どうも、竜崎です。
今回は、 iPhoneアプリ(iOSアプリ)の作成方法をざっくり説明していきます。
また、実際にやってみた感想を述べたいと思います。
この記事はiOSアプリの製作に興味がある方やiOSアプリ製作の必要なものを
知りたい人向けの記事となります。
準備したもの
- Mac(今回購入したものはMacbookpro)
- Xcode(統合開発ツール)
以上の2点のみあれば開発環境を整えれます。
MacbookはWindowsに比べて高額なためiOSアプリにこだわりがある場合
Macbookを購入しましょう。
私の場合は、使用しているスマホがiphoneだったためMacbookproを購入しました。
性能に拘らない人や初めてのMacで安く体験したい人はMacbookAirをオススメします。
反対に動画編集や最新のCPUを使いたい場合はMacbookproをオススメします。
Macbookを用意出来たら次にXcodeを検索しましょう。
Xcodeのダウンロード方法については以下サイトを参考にしました。
iOSアプリ製作の勉強方法
iOSアプリを作るためにXcodeを使いこなす必要があります。
そのため、まずはXcodeの使い方を調べました。
その中でドットインストールにわかりやすい講座がありましたので
以下サイトで勉強してみる事をオススメします。
ドットイントールの講座は短く・見やすい構成となっており分かりやすかったです。
但し、使用しているXcodeのバージョンが古く、多少違いがあるため注意が必要です。
参考にしたサイト
アプリ作成する際にどのような事をしたいなどしたいことを考えてから
アプリ作成する事をオススメします。
但し、使い方を学ぶためであれば、簡単な入門アプリを作ってみるのもオススメです。
実際に作ってみたアプリ
私が作ったアプリは電子レンジの加熱時間変換アプリです。
例えば、家の電子レンジが500W 冷凍食品表記の電子レンジは600W
その場合、加熱時間が変わるため計算する必要があったため
アプリで変換できないかと考えたのがきっかけです。
名前は適当にワットメーターにしました。
アプリのアイコンはフリー素材で繕いました。
画面の構成としては、上記のような感じです。
但し、戻るボタンを作っていないため、戻れません。
ポンコツ!!
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